2014年6月16日月曜日

山里の恵みの中の日曜日

食料がいっぱいの里

ミョウガ竹を取りに山裾の畑へ行くと、

小梅が香りを放ってザラんこついてたので、

枝毎ゴリゴリ

あちこちに穂筍があって、

ぼきぼき

ほうば寿司を作るため

ほうばの葉をこれまた大きな木なのでのこぎりでゴリゴリして葉をポキポキ

見学会にいらした方々と、

おしゃべりしながらほうば寿司を詰め。

あっ山椒とってきます。

ごえんのほうば寿司の出来上がり。




どうしてもえごまが入ってしまうベジほうば寿司。私は両親の故郷郡上式ほうば寿司。具を混ぜて包みます。


見学しながら、大根、小松菜、きゅうりに🍅、鶏さんがだかえたおなかのしたの玉子を拝借。

とりわすれたのが写真でした。

みなさんがお帰りになった日の高い夕方、

草刈りしてたら、木苺が。

ほうばを入れ物にしてとりました。


今日は父の日で、娘がビールを持ってきてくれ、賑やかな夕食と、見学会に参加された方のお礼の楽しかったmailが、

なによりの収穫となりました。

見学会は、月一ペースでやっています。

ご希望の方はご連絡下さい。

暮らし、農法、収穫、作る、農場には、学びと楽しみの発見が尽きません。持続可能な社会を共に歩みましょう。


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